
城南地区大会結果
更新日:9月29日
女子団体 4位
女子シングルス
2位 髙崎こはる
ベスト16 藤田真歩、鎌田瑞來
3回戦敗退 高木結
2回戦敗退 渡邉こはる
女子ダブルス
3位 髙崎こはる・鎌田瑞來
ベスト8 藤田真歩・渡邉こはる
マシバド中学部には小学生時代、シングルスでベスト4以上に入った選手はいません。
マシバドというクラブチームは強豪チームではありません。
学業を優先、部活との両立をしている選手も少なからず在籍しています。
今回、2位という好成績を収めた「髙こは」のフットワークは80年代のアイドルを彷彿とさせるような感じで入部しました。入部後、足捌き(前の入り、フォア奥のツーステップ、ラウンド側の攻撃的なショットへつなぐ右足の位置取り)1000m走等、地味でとてもきついメニューをコツコツ努力していました。その成果をノック5セットで確認した益城中での練習、コート内の無酸素運動における体力、落ちないスタミナは素晴らしい成果でした。マシバドの選手ほとんどが2セットもちません。2セット目からノータッチ数が増えて明らかなスタミナ切れが生じます。5セットのノックはトーナメントを勝ち進んで上位陣との対戦を想定すれば必要不可欠な要素です。また、ステップをより攻撃的に改善しました。決して器用ではない選手ですが繰り返し練習することで高い打点、早いタッチを大会で見事に体現していました。カウンターでやられるシーンがほぼ無いことがそれらを物語ってました。準々決勝からゾーンに入っている様はとても頼もしく練習の成果を遺憾無く発揮してキャプテンとしてチーム全体をプレーで鼓舞してくれました。
努力を継続して掴んだ2位。本当に素晴らしい成果で県大会へ向けそのまま継続してくれることを期待します。
真歩は塾優先の選手で少しずつバドミントンにおける成績はシングルス、ダブルス共に落ちています。そんな中、練習参加している時は全力で頑張っているのが実に素晴らしい。小学生時代は県ベスト8でしたが結果は芳しくないのが実情です。シングルスにおいてノータッチが多い事実。無理な目標は立てず現状の練習量に見合った目標を立てて文武両道を目指しましょう。今できる事はガス欠になって手打ちになる事を減らして動ける身体をしっかり作ることです。慌てず焦らず限られた時間の中で数値目標(特に1000m走)をコミットしましょう。その後、羽うちをすれば伸びます。
瑞來は小学生時代は県16レベル。1年生ながらポテンシャルは素晴らしく期待の新人です。1000m走はチームトップ。その脚力が認められ学校の駅伝メンバーに選ばれてオーバーワークとなり怪我で満足のいく練習はできませんでした。今回、ダブルス、シングルスのノックは回避、団体戦、個人戦共に準備不足で低調な結果となりました。特にシングルスではレシーブミス、ハーフ球をネットにかけ自滅。
マシバドには駅伝メンバーに選ばれる選手が毎年いました。2年生では怪我という残存リスクを可能な限り減少させるべく辞退する事をお勧めします。入部して半年が経過しました。ここからギアを上げていきます。しっかり怪我を治して県大会に向けて用意周到、準備万端で臨みましょう。
結は団体戦でのダブルスの戦いは積極果敢、今後の可能性を期待できる活躍でした。何よりコミュニケーション能力に長けていてミスしたペアにかける言葉や表情は素晴らしいと思います。また、大会の合間で人目も憚らず勉学に励む姿には感心しました。真歩同様、学業優先でOKがマシバドです。練習に参加した時には全力で取り組むことを約束してください。課題はコート内での体力の無さ。高い打点、早いタッチとは程遠い手打ち、動かない足。走り込んでないのでノック2セットもちません。踏ん張ったショットがまったく打てません。シングルスは県大会出場を次回目指しましょう。ダブルスは期待できますので限られた時間で県大会に向け集中して取り組んでいきましょう。
渡こはの練習参加率はトップです。また、時間厳守は素晴らしく理由なく遅刻する選手のお手本にしてほしいくらいの選手です。
課題は気遣いとチームメイトへの声かけです。団体戦で2階席から小学部の応援がコートに響いてました。本当に素晴らしく頼もしい援護でした。そんな中、仲間が頑張っているのに応援しない。パートナーへの励ましの言葉が無かったのは残念でなりませんでした。ダブルスでもペアはパートナーを鼓舞したりする声掛けがありましたが「渡こは」からの発信はありませんでした。普段の練習から声を出す、返事をする習慣をつけていきましょう。聞こえないくらいの返事や声かけは「していないのと同様」です。また、練習の大半は走りましょう。圧倒的な脚力の無さを自覚して走りましょう。自分自身の記録を超える走りを普段からやりましょう。その先に勝つ喜びがあります。
県大会に向けてチーム全員でレベルアップしましょう。
逆襲できるよう日々の練習への取り組む姿勢をアピールしましょう。



